2016年11月17日
ラスベガス・・・無事到着も!?
こんばんは
この間のお月様凄かったですね。
68年ぶりのスーパームーン
感じやすいというかいろんなパワーの影響を受けやすい方は
何かしら体調や感情に大きな変化などありましたか
私はというと、すごく感情が大きく揺さぶられる事があり、
ひとつの意識改革が起こった・・・そんな数日を過ごしました
マイペースな私にそっと教えてくれた
行動力を起こさせてくれるきっかけとなったそんな出来事でした
あっ霊的なものとか見ませんよ私
さて、前々回の旅行記より1か月近く経ちますが、
今回はその続きになります
ロサンゼルスの空港では乗り継ぎもわりとスムーズだった私たち夫婦
ラスベガスのマッカラン空港へ降り立ち、手荷物を受け取るまで、
空港内で右往左往する二人
手荷物を受け取るゲートがないよ~
出口がないよ~
ロサンゼルスの時のように前の人について行け作戦で途中までは良かったものの
あれれ、なぜか皆モノレールのような乗り物に乗っていくわ
だんなっち「これに乗るんじゃない?」
わたし「イヤイヤ、どこ行くのか分からないよ」
「これじゃホームアローンの子みたいに気づいたら別の場所にいた
」
的なことになるんじゃ・・・
その後、20分くらい空港をウロウロ
あら、「そういえば乗り物に乗っていく人皆、身軽ね」
誰かに聞けばいいのですが、なんせ英語がね~
取り敢えず、乗ってみるか( ´∀` )
着いた先が、「ここは何処?私は誰?」
ってなことにならないよう祈る夫婦
結構前に香港と韓国に行ったことはあるけど、
初アメリカに戸惑う。
まぁ、これも旅の醍醐味というものか
またまた、死にはしないと思うと意外と冷静になれる。
というか、そんなに危険ではない( ´∀` )
そうこうしているうちに、無事に到着。
荷物をゲットする二人
「イエ~イ」
これだけで、テンションの上がるやつら
さてさて、一旦落ち着いたところで、
シャトルバスはどこで乗るんじゃ
取り敢えず外に出る。。。ウロウロ
そして、切符売り場的なお姉さんに声をかける。
ジェスチャーを存分に駆使し、「私たちはバスに乗りたいアピール」
お姉さん「ペラペラペラペラ」
私たち「??????」
お姉さん「ペラペラペラペラ」
私たち「??????」
ここでようやく携帯の翻訳機能に気づく
便利な世の中だ
数分後に、バスに乗り込みHOTELまで

無事に乗れた!!
私たちのHOTELは端の方なので、最後。
そしてさらなる難関?!
でもないが、「チップってどのタイミングで渡すの??」
こういうの、スマートに渡すのがいいんだろうけど、
下車していく人たちを見るもそういう素振りはみられない。
結局、荷物を降ろしてもらうタイミングで手渡す。(皆、どうしてたの??)
日本では容易な事でも
ひとつひとつの行動が初めてで不安。
でもそれが新鮮でとても楽しい
HOTELに到着。
空港でジタバタしたせいかもう夜の12時近かったと思う。
が、そこはラスベガス
チェックインカウンターには長蛇の列!!
さすがです。ってか夜はこれからでしょと言わんばかり
部屋に荷物を置き、腹ペコの二人

時間も遅いのでホテル内のマックで・・・
それから少しカジノフロアで遊ぶ。

時差で眠いのか眠くないのかよく分からない。
疲れているはずだが、テンションが高いのでそれもよく分からない((´∀`))ケラケラ

もう少し遊びたそうなだんなっちだが、
時刻は深夜2時
明日は早朝4時に現地ツアーのバスが迎えに来るので早々に部屋へ戻る。
旦那・・・スヤスヤ夢の中~
ベッドに入って2秒で寝る。。疲れているからではない。。
いつもの事だ
これはもう特技としかいいようがない(笑)
後2時間・・・お風呂も入りたいし、準備も考えると・・・
ましてや寝過ごしてしまったら・・・
わざわざ良さげな現地ツアーをネットで探して申し込んだのだ!!
一度は見たい絶景である
身体を休めたいのもあったが、私はそのまま起きる事を決意・・・次へ続く

この間のお月様凄かったですね。
68年ぶりのスーパームーン

感じやすいというかいろんなパワーの影響を受けやすい方は
何かしら体調や感情に大きな変化などありましたか

私はというと、すごく感情が大きく揺さぶられる事があり、
ひとつの意識改革が起こった・・・そんな数日を過ごしました

マイペースな私にそっと教えてくれた

行動力を起こさせてくれるきっかけとなったそんな出来事でした

あっ霊的なものとか見ませんよ私
さて、前々回の旅行記より1か月近く経ちますが、
今回はその続きになります

ロサンゼルスの空港では乗り継ぎもわりとスムーズだった私たち夫婦
ラスベガスのマッカラン空港へ降り立ち、手荷物を受け取るまで、
空港内で右往左往する二人

手荷物を受け取るゲートがないよ~

出口がないよ~

ロサンゼルスの時のように前の人について行け作戦で途中までは良かったものの
あれれ、なぜか皆モノレールのような乗り物に乗っていくわ

だんなっち「これに乗るんじゃない?」
わたし「イヤイヤ、どこ行くのか分からないよ」
「これじゃホームアローンの子みたいに気づいたら別の場所にいた

的なことになるんじゃ・・・

その後、20分くらい空港をウロウロ

あら、「そういえば乗り物に乗っていく人皆、身軽ね」
誰かに聞けばいいのですが、なんせ英語がね~
取り敢えず、乗ってみるか( ´∀` )
着いた先が、「ここは何処?私は誰?」
ってなことにならないよう祈る夫婦

結構前に香港と韓国に行ったことはあるけど、
初アメリカに戸惑う。
まぁ、これも旅の醍醐味というものか

またまた、死にはしないと思うと意外と冷静になれる。
というか、そんなに危険ではない( ´∀` )
そうこうしているうちに、無事に到着。
荷物をゲットする二人
「イエ~イ」
これだけで、テンションの上がるやつら

さてさて、一旦落ち着いたところで、
シャトルバスはどこで乗るんじゃ

取り敢えず外に出る。。。ウロウロ
そして、切符売り場的なお姉さんに声をかける。
ジェスチャーを存分に駆使し、「私たちはバスに乗りたいアピール」
お姉さん「ペラペラペラペラ」
私たち「??????」
お姉さん「ペラペラペラペラ」
私たち「??????」
ここでようやく携帯の翻訳機能に気づく

便利な世の中だ

数分後に、バスに乗り込みHOTELまで

無事に乗れた!!
私たちのHOTELは端の方なので、最後。
そしてさらなる難関?!
でもないが、「チップってどのタイミングで渡すの??」
こういうの、スマートに渡すのがいいんだろうけど、
下車していく人たちを見るもそういう素振りはみられない。
結局、荷物を降ろしてもらうタイミングで手渡す。(皆、どうしてたの??)
日本では容易な事でも
ひとつひとつの行動が初めてで不安。
でもそれが新鮮でとても楽しい

HOTELに到着。
空港でジタバタしたせいかもう夜の12時近かったと思う。
が、そこはラスベガス

チェックインカウンターには長蛇の列!!
さすがです。ってか夜はこれからでしょと言わんばかり

部屋に荷物を置き、腹ペコの二人

時間も遅いのでホテル内のマックで・・・
それから少しカジノフロアで遊ぶ。

時差で眠いのか眠くないのかよく分からない。
疲れているはずだが、テンションが高いのでそれもよく分からない((´∀`))ケラケラ

もう少し遊びたそうなだんなっちだが、
時刻は深夜2時
明日は早朝4時に現地ツアーのバスが迎えに来るので早々に部屋へ戻る。
旦那・・・スヤスヤ夢の中~
ベッドに入って2秒で寝る。。疲れているからではない。。
いつもの事だ

後2時間・・・お風呂も入りたいし、準備も考えると・・・
ましてや寝過ごしてしまったら・・・
わざわざ良さげな現地ツアーをネットで探して申し込んだのだ!!
一度は見たい絶景である

身体を休めたいのもあったが、私はそのまま起きる事を決意・・・次へ続く
Posted by MAKIA at 22:34│Comments(0)